季刊 『道』 No.183 冬号 (2015年1月)

書籍紹介TOPへ戻る


1月 20日 季刊 『道』 №183 冬号が発刊されました。


 *今号のテーマ:まず行動、そしてやりぬく

【宇城憲治巻頭対談】

佐藤芳之氏(ケニア・ナッツ・カンパニー創業者)

 ≪アフリカに渡って50年。
        個が光っていれば相手を変える事ができる≫


 アフリカの地で起業し世界有数のナッツカンパニーを育て上げ、25万人もの人々現地人の生活を支えてこられた、佐藤芳之氏とUK実践塾塾長・宇城憲治先生の対談です。
 佐藤芳之氏のおっしゃる「個が光っていれば相手を変える事が出来る」、宇城塾長の言葉「まず自分が変わる事」、「一人革命」。同じ事を云っておられます。  佐藤氏のスケールの大きな生き方、シンプルでストレートな考え方、読み終えた後、すごく勇気、希望が湧いてきます。



【宇城憲治特別対談】

中村修二氏(2014年ノーベル物理学賞受賞、カリフォルニア大学教授)

 ≪青色LEDの開発から見えてきたこと≫


 中村教授のご著書《怒りのブレイクスルー》の中の「天体望遠鏡があるから遠い星雲が生まれたのではありません。万有引力のニュートンの法則があるからリンゴが落ちるのではないのです。つまり、科学とうのは、自然の姿、実態を、人間にわかり翻訳するための道具の様なものです。・・」とのお言葉に謙虚なご姿勢を感じずにはおれません。
 また海外から日本をご覧になり、日本の良いところ、変えなければならないところ、等々、超一流の技術開発者として活躍してこられた宇城塾長と忌憚のない対談で、たくさんの事に気付かされます。



【ロングインタビュー】

 高野誠鮮氏(『ローマ法王に米を食べさせた男』著者、 羽昨市教育委員会 文化財室長)

 ≪「できない」とあきらめず、まず行動。
               そして成功するまでやり続ける≫


 「物事を踏み切る時に、失敗した時のことを一切考えない。『どうしたらそれができるか』だけを考えるのです。そして行動を起こすだけなのです。」とおっしゃる高野氏は僧侶でもありますが、その心は「相手の幸運を願うというのは最終的には自分にどーんと返ってくるんですね。それが宇宙を貫いている法則なんです」とお言葉にあらわされています。 いつも宇城塾長がおっしゃる「利他の行動」そのものです。



【被災地の今】   吉沢正巳氏(希望の牧場代表)

 ≪立ち向かえ!絶望の先にこそ希望はある≫

 「『生きる意味がない』と避難民は言う。しかしそれは模様眺めだからだ。 一歩踏み出して、自分から行動していると新しい意味はつくられる。行動しなければ出てこない。絶望の先にこそ、本当の希望があると俺は思うんだ。」
                                 (本文中より) 

そして何時もの【連載】と、読み返せば返すほど、たくさんの気付きを見出せる深く、そして示唆に溢れた内容です。人としての生きる道『道』そのものだと思います。是非一度、手に取ってお読みいただきたいと、心から思います。



どう出版ホームページ >>






アフリカに渡って50年。個が光っていれば相手を変える事ができる
ケニア・ナッツ・カンパニー創業者 佐藤芳之氏とUK実践塾・宇城憲治塾長の対談







青色LEDの開発から見えてきたこと
2014年ノーベル物理学賞受賞、カリフォルニア大学教授とUK実践塾・宇城憲治塾長の対談





※以下に季刊 『道』 №183 冬号を読まれた方の感想を掲載致します

 



 アフリカに渡って50年 個が光っていれば相手を変えることができるを読ませていただいて、佐藤さんの生き方のすごさを感じました。中でも自分が、印象に残っている部分は、「フットファースト」、まずは動くことが大切だというところです。

 対談の中にも出てきましたが、今の日本は理屈で考えすぎていて行動できない社会になってしまっています。自分が携わる学校教育の現場でも、生徒保護者共に頭で考え、納得行かないと行動できない人が増えています。そういった環境にいると、自分も感覚がそちら側に流れそうになってしまいますが、今回読ませていただいて、改めて自分から動くことの大切さを感じることができました。

 また、75歳にして人生の折り返し地点だと言い切る姿勢、新たな事業を始めて行く姿勢、今の自分がどれだけ甘えた環境で、自分から動けていないのかを再認識しました。とにかく自分から何か初めて行きたいと思いました。

 また、中村さんとの対談の中に、日本の道徳教育はすばらしいという部分がありましたが、自分が見ている学校では年々道徳心が低下しているように感じています。どうすれば良いのか悩んでいる毎日です。日本人が日本人らしく生きていけるような教育に変えていきます。また、日本の司法が腐っているという話は大変刺激的でした。ここでも自分が甘えた環境にいることを再認識できました。

 毎回、道を読ませていただいていると自分が止まっていることに気がつきます。止まっているだけでは、変わらない。とにかく行動していこうという気持ちになってきました。
 
 気づかせて頂きありがとうございました。また、毎回刺激ある内容に感謝しています。

(K.T 三重実践塾 教員)



 今回、ノーベル賞受賞の中村修二氏の対談では、日本人の本来持っている能力が日本にだけ留まろうという意識と語学力の低くさが発展を疎外していると指摘されているものの、ノーベル受賞者を輩出出来るのは納期や契約を守る世界に誇れる日本の道徳教育にあると言われている事には改めて失われつつある日本の躾・教育のすばらしさをなくされぬ様尽力せねばなりません。

 佐藤芳之氏との対談はとにかく元気・若い。それは年齢とは全く関係ないと感じました。生き方が明るく、対談で言われる様「必要なくなったらこの世から消える」と言われる様、とにかく潔い。いままで対談された方の中でも強烈な印象を持ちました。「今の世の中動く事より考える優先とされる仕組」「グローバリゼーションという必要以上の貪ろうとするシステムへの懐疑」「必死でなく夢中」「フットファースト」「心配せず覚悟を決め前進せよ」との言葉、胸からライトではなく文からライトがでていると感じました。

 そして『道』が報道し続けている被災地の現状を伝える「被災地の今」 吉沢正巳氏の記事では、原発被害をごまかそうとする政府の対応に「原発被害の証人」として売るためでなく牛を育て、政府の対応に否と捨て身で答える姿は真剣で切り結ぶすさまじい覚悟を教えていただきました。

Y.F 三重実践塾生 証券会社勤務 )



 ケニア・ナッツ・カンパニー創業者佐藤芳之氏との対談を読ませて頂き、同氏の底知れぬエネルギーに圧倒されました。 このスケールの大きなエネルギーはいったい何処から来ているのか想像がつきません。普通75歳なら失礼ですが人生の後半と言っても良い年齢なのにまだこの先やりたいことが沢山ある。 生き方が違うのだと思いました。

 ベルリンマラソンで2時間2分のタイムを出したケニアの子、毎朝学校へ行くのに日常のなかで3キロ走っている。自然の中で地球の中で走っているといった感じです。 三陸町の津波についても「漁師と言うのは、海のそばで海の音を聞いて、海の空気を吸わないと。山の上からバスで通勤して船に乗れるわけがない」と。納得できるお言葉だと思います。 こだわりを捨て、欲を捨て自然体で生きる事が人間にとって一番大切な事だと言われている気がしました。

 そして冒頭の「まず行動すること。人間は動物。動物は動くもの」 この数か月ただ考える事のみ多く行動がありませんでした。宇城先生からも「生活を変えると心が変わる」と教えて頂きながら実行出来ていませんでした。 朝は早く起き、今までしたことのない野菜の収穫に携わるようになり身体から悪い物が出て行く気がします。

  本対談で人の生き方を教えて頂き、生きる元気を頂きました。 ありがとう御座いました。

(H.K 三重実践塾生 電装会社OB)



 ノーベル物理学賞受賞 中村修二氏と宇城先生との対談で、グローバルな視野、観点など、一方に偏らず全体で物事を見て行動する重要性を強く感じました。 日本という国は世界で最も勤勉でまじめ、そして技術が特化した国であると、日本人である事を誇りに思っています。

 また、その最たる技術を持ち、青色LEDの開発にて地球温暖化抑制に貢献、大変素晴らしい受賞を得られた中村修二氏や開発スタッフの皆様には、廃棄物処理からではありますが、再生、環境保全貢献を従事る者として、尊敬の一言です。

 そして、自分、若しくは日本だけに囚われ、周りが見えていない自分であるとも同時に感じました。主観かもしれませんが、「正義は勝つ」という考えも国によってその見解が違うのも驚きました。

 会社を経営する者として、外から日本を見ていく事、グローバルな視野が、今後必要であると勉強させて頂きました。と、とにかく勉強不足。グローバルな視野や行動にはとにかく勉強です。話せないと意味ありませんのでまず勉強します。笑顔の為に。

(Y.O 三重実践塾生 産廃会社役員)



 今回の佐藤芳之さんと宇城先生の対談では、すべてオープンで、行動してきた体験、考え方を読み進めていくと、自分が小さな事で悩んだり、とらわれていたりしている事を感じました。

 佐藤さんがアフリカで見てきた、必要以上の欲を律する、シンプルさと自然体で生きる。みんながそういった考えになれば、平和で仲良く、争いのない世界になると思います。

 立ち止まっているのではなく、前に一歩でなければいけない。またその為のエネルギーを頂ける内容でした。

(O.I 三重実践塾生 食品会社勤務)





「できない」とあきらめず、まず行動。そして成功するまでやり続ける!
『ローマ法王に米を食べさせた男』著者、羽昨市教育委員会 文化財室長 高野誠鮮氏






【被災地の今】 立ち向かえ!絶望の先にこそ希望はある
希望の牧場 代表 吉沢正巳氏





~まず行動、そしてやり抜く~
私は今号の季刊『道』のテーマをまず目にして、非常に惹きつけられるものを感じました。

 「日本では理屈で物を考えすぎ、行動できないでいる人が非常に多い」と、宇城塾長が佐藤芳之氏との対談で冒頭にて語られていましたが、この言葉は今の私にそっくりそのまま当てはまると感じました。

 佐藤芳之氏、高野誠鮮氏、吉沢正巳氏のいずれの方々も共通して語られているのが「まず行動」という事でしたが、私自身の事で振り返ってみると、頭であれこれ理由を付けて行動できずにいる癖が、いつの間にか身に付いている事を、 今号の道を読ませていただきながら、改めて気付かせていただく事ができました。

  例えば日々の生活の中で、何らかの大きな変化を起こす為に行動する事は、非常に勇気がいる事であると思います。 その為、頭で失敗した時の事をつい考えてしまい、「現状の安定した生活のままでいいのではないか…」と、あれこれ理由をつけて、そのまま動けなくなってしまう…。しかし、それは結局横着であり、「我」や「欲」に支配されているという事に、気付かせていただく事ができました。

 またこれらの事は、今の日本の様子を見ていても、当てはまっていると本当に感じます。結局は横着さや「我」「欲」に支配されている事で、今の日本の様々な問題が生み出されているという事にも気付き、改めて人間の弱さを感じました。

 これらの横着さや「我」「欲」を捨て、ただシンプルに、まず行動の起こせる人間になる事。この事の大切さを噛みしめて、人生を歩まなければならない事を痛感しました。私自身もつい頭で考えてしまう癖を捨てられるようにするとともに、まず行動するという事を心掛けていきます。

(T.T 三重実践塾生 ケアマネジャー)



 今回の『道』は「行動」とその原動力となる「怒り」であると思いました。

  20代の頃アフリカに渡り、幾度の失敗を乗り越えてケニア・ナッツ・カンパニーを興した佐藤芳之氏の「フットファースト、まず行動すること。行動に結びつけて具体的に形にならないといけない」との言葉。青色LED を開発しノーベル賞を受賞した中村修二氏の基礎理論や発見ではなく、商品化されるにあたっての様々な課題を全てクリアした上で、すでに実用化されて普及しているという事実。『ローマ法王に米を食べさせた男』著者高野誠鮮氏もやはり「最初から出来ないとあきらめず、まず行動。成功するまでやり続ければ失敗は無い」との言葉。福島の浪江町で原発事故により被曝した牛を命懸けで飼育している、希望の牧場の吉沢正巳氏もまた「一歩踏み出して自分から行動する。」避難所生活で疲弊している人々を始め国を相手に立ち向かい訴え続けています。

 それぞれに共通するのは「やってきた、やり続けている」ということ。だからこそ言葉に重みがあり心に響くと思います。自分も何かしたいという突き動かされるエネルギーを感じました。

 この『道』は毎号一貫したテーマがありますが、それは編集者の意図したことではないと聞きました。その時その時にあった、世に訴え掛ける言葉が詰まったこの本を、より多くの人に読んで欲しいと思います。


(T.W 三重実践塾生 神官)




ケニア・ナッツ・カンパニー創業者 佐藤芳之氏と宇城先生の対談を読ませて頂き、世の中のルールが複雑になってきている。複雑にすることで、新たな職を作り出す。そこで働く人も『何のためにするのか』と思いながらも一生懸命に仕事をしている。本来、仕事を細分化していく場合は責任の所在を明確にするためであると思うが、返って分かりにくくしている気がします。佐藤さんの言われるように、世の中が『自然体でシンプル』であれば、自分の役割が明確になり自ら責任感が出てくると思います。

  また、羽咋市教育員会文化財室長 高野誠鮮氏の記事で『組織を大事にしていると・・・役所という組織が残って住民がいなくなっていく』『役人は、役に立つ人と書くのですから、地域社会で役に立たなければ役人じゃない』と書かれていました。自分は公務員でありますが、自分行っている仕事が市民の役に立っているか?複雑で分かりにくく、言い訳からスタートしていないか、もう一度も見直していきたいと思いました。

(T.M 三重実践塾生 地方公務員)



 テーマである まず行動、そしてやり抜く、非常にインパクトのある方々の登場に目が向きこのテーマにふさわしい方々の力強い言葉が、心に響き渡り興味深く読ませて頂きました。スケールが大きく世界からから見る視野の広さ、どこから力が湧いてくるのかその行動力、速さに目を見張る思いです。

 それぞれの行動のエネルギーが怒り、叛骨心、常に人ためにと視点、発想の違いに刺激を受けました。私も含め今の日本は何も一人が頑張らなくても社会は変わらず、今順応している自分に危機感がなく何かあっても責任は持てず、社会が何とかしてくれるのではないかと、ぬるま湯につかっている気がします。登場された方々の走り出す行動力こそが変化を起こし、新しい発見が出来たり、未来を創る先が見えたり、壁を乗り越える勇気に繋がるものと感じました。

 特に被災地の今に登場した希望の牧場代表の吉沢正巳氏の怒りと行動この記事を読み、私も怒りを覚え身体の芯が熱くなりました。何が出来る、出来ないではなく「一歩踏み出して、自分から行動していると新しい意味が作られる。行動しなければ出てこない。絶望の先こそ未来はある」吉沢氏ならではの力強い言葉が深く突き刺さりました。

 常に私たちの進歩成長を促し生きる糧となる記事を送りだしてくれる「道」に感謝いたします

(T.Y 三重実践塾生 土地家屋調査士)





 佐藤芳之氏との巻頭対談を拝読して、海外からみた日本、また日本企業の問題点やあるべき姿など、自分の立場におきかえて深く考えさせられました。そしてとにかく前向きで自然体で生きる姿に、私もじっとしてられない、行動したいというエネルギーが湧いてきました。

 私も仕事の関係で年に数回海外(アジア圏)にいくことがあります。その時に感じることは、日本の良さに気がつくときもあれば、このままの状態を続けていれば何れ、日本の良さ、大切なものを失ってしまうのではと不安になるときがあります。

 対談の中でも企業が形式にとらわれるばかりで、結果として非常に効率が悪くなっているという話がありましたが、私がアジアで見た日本企業の工場で笑うに笑えない状況がありました。それは、工場でゴミの分別を日本で作ったグローバル基準で各分別をおこなっていますが、分別されたゴミは工場内の集積場に最終的に一つのコンテナにまとめられているのです。何故かというと、その国にゴミを分別処理する機能がないため、そのまま埋立て地に運ばれていくのです。

 日本企業は海外に工場を作り、現地に大きな雇用を生み出していることは間違いありません。しかし、そこに日本の良さも伝えられなければ日本の存在価値が無くなってしまうと思います。私も企業という枠組みの中で規則に従って動いていますが、宇城先生が対談で仰った「自分で考え、自分のスピードで動く」という言葉が身に染みて感じます。

(N.I 三重実践塾生 電装会社勤務)




 今回の道を読ませていただいて前に進むエネルギーをいただきました。佐藤芳之さんと宇城先生の対談を読ませていただいて、文章から佐藤さんの人間力が伝わりひきつけられました。

 私はマイナスなことばかり考えて、すぐに「○○はできそうにない」とか「○○は難しい」という言葉を口にしてしまいます。すぐに考え込んでしまって一歩が出ません。仕事では現状のままでいたい気持ちや失敗を恐れて立ち止まりたくなることが多々ありますが思い切って一歩を踏み出します。

  また、佐藤さんは世の中の仕事は複雑になりすぎているともおっしゃっていましたが、無駄というわけではありませんが、確かに仕事の中でやるべきことがどんどん増えているように感じます。こちらから儲けるために仕組みを考えるのではなく、シンプルにお客様から望まれることを仕事にしていけば良いのだと気づきをいただきました。

(A.M 三重実践塾生 パソコン教室勤務)




 ケニア・ナッツカンパニー創業者佐藤芳之氏と宇城先生との対談で、「シンプル」という言葉が印象に残りました。「人間が物事をややこしくしている、報告書を書くのに一生懸命になっている。」というところを読み、私自身もそこに無駄なエネルギーを注いでしまっていると思いました。日本を離れアフリカの地で挑戦し活躍されてきたからこそ見える佐藤氏の言葉には、人間として何にエネルギーを注がなければいけないのかというのを考えさせられました。それから、忙しくしてしまっているのは自分のせいであることにも気付かせてもらいました。シンプルな視点で物事を考えようと思いました。

 2014ノーベル物理学賞受賞の中村修二氏と宇城先生との対談では、中村氏が仕事に打ち込んできたその原動力は「怒り」であることは意外でした。なぜなら、その「怒り」というのは、皆誰しもが持っている日常の不満や会社関係、人間関係であったりと普通のことだったからです。しかし中村氏の凄いところは、それを直接相手へぶつけるのではなく、その怒りを仕事に対してのエネルギーへと変えるというものでした。中村氏の情熱や真剣さからくる怒りゆえに、エネルギーは桁違いであったと思います。私自身も不満に対し愚痴をこぼしたり、相手へぶつけるのではなく、それをポジティブなエネルギーに変えることの出来る、心の強い人間になれるよう日々研鑽してまいりたいと思います。

(K.S 三重実践塾生 消防士)

以下に連載の紹介が続きます








「ありのままの私たち」
作家 山元 加津子氏




「地球を歩く」
写真家 野村 哲也氏




「私たちは銀河のなかに生きている」
銀河浴写真家 佐々木 隆氏


 

書籍紹介TOPへ戻る