季刊 『道』 No.186 秋号 (2015年10月)

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10月 20日 季刊 『道』 №186 秋号が発刊されました。


季刊『道』№186秋号がどう出版より発刊されました。
№186秋号のテーマは【命を輝かせる働きとは何か】です。

「全ての生き物の遺伝子暗号を書き込んだのは誰なのか」

宇城憲治巻頭対談より、

 筑波大名誉教授・村上和雄氏 「全遺伝情報のうち、本当に働きが分かっているのは2%ぐらいで、98%は何をしているか分かっていないんですからね。しかし98%に大切な役割があり、しかも遺伝子のスイッチのオンとオフに関係していることが分かってきたのです。」

 宇城塾長 「つまり人間の眠っている潜在能力にスイッチを入れる重要な『気』の本質は、心にあるということは、はっきりしているんですね。」

 お二方の対談は、現代科学を越えたスーパーサイエンスによって宇宙、小宇宙としての人間の本質に迫ろうとしています。

 宇城塾長は宇宙、小宇宙としての人間の本質は「調和」であると、武術の本質は「守ること」と創心館空手を通して示されます。


 季刊『道』は、色々な分野で心ある活動を実践されている方々との対談、連載を通して常に人間の在り方を発信しています。真理を突いた内容で満たされています。
 この機関誌に1人でも多くの方が目を向けることが、日本の未来を明るい方向に導くと信じます。



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スーパーサイエンスで迫る大自然の偉大な働き
筑波大学名誉教授 村上和雄氏とUK実践塾・宇城憲治塾長の対談







※以下に季刊 『道』 №186 秋号を読まれた方の感想を掲載致します

 



  村上和雄教授との対談では、目に見えないもの説明できないものは排除するという現代科学ではけっして分析できない「心」「祈り」「気」を現代科学をこえるスーパーサイエンスという次元で分析されており文中で紹介された事例にある様「祈り」により遺伝子が変化する事を取り上げられておりました。宇城先生が言われる「気」の存在が現代科学の枠を超えさらに次元を高めた、村上教授のスーパーサイエンスという分析から解明されつつある事に喜んでおります。そして教授は対談でも謙虚・感謝と言う事を言われておられますが、やはりこれまで「道」で対談された方々と共通のものを持っておられると感じた次第です。

 野口氏との対談で、前号、酪農業界について教えていただきましたが今回、野菜の種について教えていただきました。F1種を使うとF1種の種を使い続けなければならない事や遺伝子組み換えの事はある程度知っておりましたが、いままで口にしていた野菜が「雄性不稔」という遺伝子が異常になったものだった事を知り驚きました。そして、モンサントをはじめアメリカの企業がターミネータ遺伝子という自然の摂理に反する技術で作り出した種子を世界にばらまき食糧分野の支配を狙っている事・TPP施行後日本がどうなるのか等いままで知り得ぬ事を教えていただきました。

 そしていま日本は文中にある様一人ひとりが自分と家族、子供たちをいかに健康に毒にまみれないようちゃんと生きていけるよう育てるかを真剣に考えねばならない状況に置かれているという事です。宇城先生の言われておられる「先をとる」と言う教えを日常にいかに活かしていかねばならないかを教えていただいた今号の「道」でありました。


Y.F 三重実践塾生 証券会社勤務 )



 スーパーサイエンス「祈りと遺伝子」について読ませて頂きました。村上博士は科学者でありながら心を重要と思われ、心遣いが遺伝子のスイッチのオンとオフに関係すると言っておられます。そして「笑いの心」「深い心」から魂にまで結びつけてみえます。他人のために祈る事で遺伝子にスイッチが入る。「祈り」は「心」よりも深いところにありそれが魂。さらに細胞や臓器は助け合いながら私たちを生かしてくれています。

 以前宇城先生から、地球が自転し、公転し、太陽系が有り、銀河系がある。そのまた外に銀河系が沢山ある。と教えて頂きました。人間は想像出来ないくらい奥深い世界を持っており、それは宇宙にも匹敵するのではと思いました。

 人は細胞で構成されているが、臓器どうしがバランスをとって結びついている。何一つかけても不具合が起こり体調を崩してしまう。そして魂という目に見えないものが存在しており、それが途方もないエネルギーを生み出すのだと思いました。


(H.K 三重実践塾生 電装会社OB)



 宇城塾長と村上和雄博士の対談を読ませていただき、私は人間としての本来あるべき姿を学ばせていただきました。「ヒトの身体は約60兆個という膨大な数の細胞からなっているのに、どうして細胞同士争いもなく、見事に生きていられるのか。」という村上博士の言葉に、私は強い印象を受け、非常に惹きつけられるものを感じました。確かに細胞レベルで考えると、人間は本来助け合って生きる事ができるはずであると、私も感じます。

 また「『助け合いの遺伝子』というのが絶対にある。」という、村上博士の言葉にも、強い希望を与えていただきました。しかし、今の世の中がそのような考え方を排除してしまい、我や欲が表に出てしまいがちとなり、人々を不幸な状況にもたらしているのではないかと思います。私も含めて、なかなか捨てる事の出来ない頭脳優先主義、『我』や『欲』が蔓延りがちな現代社会において、人間としての本来の生き方、利他の行動といった助け合いや思いやりの精神、謙虚である事の大切さについて、改めて考えさせられました。

 『我を捨てよう』、『謙虚であろう』と、その時は思っていても、現代社会の状況や、他者からの影響を受けて思わず『我』『欲』が出てしまう事が私も度々あります。自己の弱さ、修行不足である事を痛感しますが、人としての本来の生き方は、調和であり、助け合いの精神であって、その考え方が人々を幸福へと導くものであると感じています。

 現代社会は様々な意味において、生き辛さや生活のし辛さを感じる場面が見られます。私自身もそのような状況に流されてしまいがちになる事がありますが、今号の対談記事に記載されていた、人間としての本来の在り方、遺伝子のスイッチをオンにできる生き方が少しでも実践できるよう、さらに修行を行わなければならないと強く感じました。


(T.T 三重実践塾生 社会福祉士)



 村上和雄氏と宇城憲治先生との対談の記事を読ませていただきました。現在妻が闘病中であり私にとっては良いタイミングの内容であり多くの気付きをいただきました。「祈り」や「笑い」が治療の大きな手助けになるということを教えていただきました。これにより治療に対して希望が湧いてきました。確かに「笑い」にはシンプルではありますが大きなプラスの効果があるように感じます。現在、妻の病気を治すため遺伝子のスイッチがオンになるように実践しております。

 日常生活では嫌な出来事に遭遇することがあるかと思いますが、それをマイナスに受け止めるかそれとも前向きに受け止めて行動するかどうかの選択は自分自身でできることです。これによって遺伝子のスイッチがオンになるのか、オフになるのかでは大きな違いになっていくのではないかと感じました。やはり心が大切であります。


(A.M 三重実践塾生 パソコン教室勤務)





命のタネを未来へつなぐ
野口のタネ/野口種苗研究所 野口 勲氏




 野口種苗研究所 野口勲さんの記事を読ませていただきました。
 種の世界についても、大量生産、大量消費社会のニーズに応える形で市場出荷規格に合った野菜が同時期に収穫できるよう品種改良がされている。その品種改良についても、作業効率を優先し男性機能を失ったオシベのない植物が作られ、この種が標準になっている。このオジベのない(雄性不稔)野菜を食べ続けて、影響はないのか研究はされていない。研究についても、業界から研究費の出るテーマを研究しているとのことでした。

 今回『道』にて、この事実を知りましたが、すべての人がこの事実を知って、何か行動を起こせるか疑問です。大人は体に悪くても影響が出るまで生きられないから気にしないと言う人もいると思いますが、子を持つ親はどうするのかなと思います。「みんなが食べているから大丈夫」と言って変えない、人が危険に対し鈍感になるよう慣らされてきている気がします。

 自分は今年、初めて孫が生まれました。この子の未来を考え、野口さんが言われるよう、自分で家族を守るよう安全な野菜を作ることを始めたいです。


(T.M 三重実践塾生 地方公務員)




一人ひとりのハートの力で世界を変える
ドキュメンタリー映画監督 岩崎 靖子氏




以下に連載の紹介が続きます








「あふれる真心と愛」
書家 金澤 泰子氏



「ありのままの私たち」
作家 山元 加津子氏





「私たちは銀河のなかに生きている」
銀河浴写真家 佐々木 隆氏



「地球を歩く」
写真家 野村 哲也氏


 

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